カテゴリ:猫のこと( 21 )

老猫さんとの暮らし -最後を看取る-

トイレ、食事ときて、最後は、猫さんとのお別れをどう迎えるか、ということについて。
精神的にはこれが一番しんどいです。

前にも書きましたが、猫さんは食べなくなるとほんとに早いです。
そして、亡くなるギリギリまでけっこう元気です。
もちろん歩くのはよろよろだし、見た目もおばあちゃんにはなりますけどね。

ごり子さんは外に出さなかったこともあると思いますが、
ほぼ病気というものをしなかったので、病院に連れていくこともありませんでした。
今思えば、10歳過ぎたくらいからは半年に一回でも、一年に一回でも検診に連れて行ってあげたらよかったかな、、との思いもあります。

猫さんが晩年にかかる病気といえば、腎臓の病気が多いそうです。
そして腎不全になると口内炎になるんだそうです。
口内炎がひどくなって口の中が痛くてご飯が食べれなくなるのだそうです。
ごり子さんも最後は口の中が大変なことになっていました。。

気づいた時にはすべて遅かった。


最後をどうするのか、病院に連れて行ってできるだけのことをしてもらうのか、
それとも最後はゆっくりと家で自然に任すのか、、

このあたりは自分だけで決められません。
嫌らしい話ですが、病院で処置してもらうにはペットの保険に入っていなければ、
かなりの費用も掛かりますし家族の合意がいります。
若い猫さんならともかく、人間にすれば90歳を超えた猫さんを不慣れな病院へ連れて行って
針を刺されたり、チューブを通されたり、、、
それで一日二日、寿命を延ばすことに意味があるのか、、
猫さんのお世話に関しては全くストレスは感じませんでしたが、
この部分では正直かなりいろいろな葛藤を抱えました。


自然にまかせると決めたものの、食べなくなってからの最後の4日間は地獄でした。
みるみる弱っていくごり子さんを見てどうしてやることもできない。
体が思うように動かせないので、寝返りさせてやり、
歩けないのにトイレに行こうとするので、支えて歩かせてやり、
苦しそうで、辛そうで、
ほんとにこれでよかったのか、
やっぱり病院に連れて行って、体に針をさされまくってでも少しでも痛みを取り除いてあげたほうがよかったのか、とか
逆にこんなに苦しませるぐらいならいっそのこと、、とか
とんでもないことも考えだして冷静ではなかったと思います。

たった数日でも、今まで感じたことのなかったいろんな感情が入り乱れて疲労困憊してしまいました。
人間だったらもっと長い場合が多いですよね。
... 想像を絶します。

私は自分自身についてはドナーカードも持っていて、
延命措置は望まない、最後は使えるものは全部使ってほしい、
そういうような考えでしたが、
自分はともかく、その判断を下す家族の立場を考えると、
そんな大事なことを自分で決めていいのかわからなくなりました。

最後をどうするのかということは、元気な状態ではなかなか考えるのは難しいですが、
猫さんの場合、それが比較的急に訪れるということ。
覚悟をしてたようで全然できていなかった。
考え方は人それぞれです。家族との意思疎通も大切です。
私はそれが一番の悩みの種でした。

全く後悔しない人なんていないと思いますが、
できるだけしなくてすむように、どこかで線引きするのも必要かと思います。

自分の親ももう70代後半に差し掛かっていますし、
ごり子さんの死を通して、ほんとにいろんなことを考えさせられました。
小さい頃、家では動物を飼っていたけど、その死を経験していなかったということは
飼っていたとはいえなかった、とさえ思います。
それを経験できたボンは私よりも少し優しくなれるはず。

大切なことを教えてくれたごりちゃん、ありがとね。


ここには書けなかったこともいーーっぱいありますが、
最近ようやく死を受け入れられるようになってきました。
いつも一緒にいてくれたごり子さんがいないのはさみしいけど、
無理やり忘れるわけでもなく、かといって敢えて思い出すでもなく、
自然に過ごすことができるようになってきました。
そろそろ動かないと社会復帰できなくなりそうだし(^_^;
一応これで”区切り”ということにしたいと思います。

毎年のこの時期、年内最後のお墓参りに行きます。
12月になると雪が降ることがあるのでね。
でも今週末は天気が悪そうだなぁ。。
どうかあんまり寒くなりませんように。

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by macoo_s | 2016-11-25 23:36 | 猫のこと

老猫さんとの暮らし ー食事編ー

今度はごはんについて書きたいと思います。

猫のご飯もいろいろあると思いますが、
うちの猫さんはとても飼い主思いの(?)お金のかからない猫さんで(^-^;
スーパーに売っているごく普通のお手頃なカリカリのご飯をずっと食べてくれてました。
たまに缶詰のをあげたり、鰹節をあげたりもしましたが、
特に飽きるということもなく、、まぁ、そういうもんだとあきらめてたのかもしれませんが(笑)

昔、実家で買われてた猫や犬は残飯でしたよ。
多くの家がそうだったと思います。
そんな時代でした。
今だとそれは虐待なんだそうです。。。

うちのごり子さんはそんな感じで、特に健康に配慮したとかいうフードでもありませんでしたけど、
それでも19歳半ですから、十分長生きしてくれたと思います。
それとももっといいのをあげてたらもっと長生きしたんだろうか。。

晩年、夏になると人間もそうですけど、食欲が落ちたり、消化機能が落ちたりして時々戻すようになりました。
最後の2,3年くらいは夏場以外でも時々戻すようになったので、
年間通してカリカリを水で少し柔らかくしてあげるようになりました。
それも一度にたくさん食べると戻してしまうので、フードを大さじ一杯くらい入れてそこにお水をかけてあげて。
フードの出汁の出た(?)水が大好きで、まずはそのお水をペロペロなめてからカリカリを食べてました(*´ω`)

老化が目に見えだした5月くらいからは毎日のように戻すようになってしまいました。
なのでそのころからはすべてウェットフードに切り替えました。
それまで粗食だったせいか、まーーーよく食べました(笑)

最初はなんでも食べてくれてたんですが、だんだん好みが出るようになり、
食べるものと食べないものが出てきました。それも日替わりで。
始めのうちはよくわからず、とにかくいろんな種類のを買って来ては試してみました。
好きなのはどれかとあちこち探し回る日々でした。。

そのうち、好きなはずのご飯を入れても全く反応しなくなりました。
なんでだろうと思っていたのですが、どうやら嗅覚が弱くなってご飯があることに気づいてなかったのです。
どうやったら気づいてもらえるのかと、鼻に近づけたり、あおいでみたり(笑)、いろいろしました。
いろんなフードを試してみて、匂いのきつめのものが反応がよいようでした。
同じものばかりあげず、時々違うものをあげてみるのも食いつきがよかったですね。
たまに、魚をゆでてほぐした身をあげるとがっついていましたね。

最後の数日はほとんど食べれなくなっていましたが、
立てなくなったごりをボンが抱いて、ほぐした鯛の身を食べてくれた時はうれしかったですね。。

トイレに次いでご飯もけっこう悩みました。
子供でも、食べない子供に食べさせるのってほんと大変って聞きます。
幸いうちのボンは割となんでも食べてくれたのでそういう苦労はありませんでしたけど
(その代わり遊び食べがひどかったのですが。。)
排泄と食事、悩みは人間と同じですね。


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by macoo_s | 2016-11-22 23:27 | 猫のこと

老猫さんとの暮らし ートイレ編ー

ごり子さんに異変が起きてから亡くなるまでのしばらくの間、
介護というと大げさですが、それまでなかったお世話が必要になりました。
そして、いろいろな問題が出てきます。

まずはトイレについて。(長文です)

犬と違って、基本的に猫は決められた場所でちゃんとしてくれるので
今まで粗相の苦労をしたことがなかった私にとってはけっこう大変でした。
最初のころは2,3日に一回の粗相だったのが、毎日になって、
2回に1回になって、毎回になって、、

最初に異変が現れたのが今年の5月の連休明け、中頃だったでしょうか。
初めてトイレ以外の場所で粗相をしました。
その時にブログを書いています。
改めて読んでみると、まだまだ深刻さのない、悠長な文章です。

それから一気に老化が進みました。
オムツを試みたこともありましたが結局失敗。
あきらめてペットシーツを敷いて対応しました。
シーツを敷く範囲がだんだん広がって、和室全体、キッチンマットや玄関マットの上、
フローリング以外の部分は全部敷くようになりました。
そのあたりのこともブログに書いています。これも

時系列でみるとよくわかります。
一か月でその状態になったんだ、、一気にテンションも下がってるな、、って。

f0131263_13225871.jpg
上の画像は6月の末。このころは和室全面にペットシーツやキルトマットを敷いてたみたいです。
ボンと仲良くしています♪

そのあとしばらくしてこんな感じになっています。
シーツで対応しきれないくらいになっていて、
かわいそうだけど、行動範囲をフェンスで仕切って人間の居住スペースを確保させてもらいました。
f0131263_13280531.jpg
フェンスで仕切った範囲も最初はもっと広かったんですけど、
もう目がほとんど見えないので、広いと余計に迷ってあちこちぶつかってしまって、
結局たどりつけなくてそこらへんで、、ってことになってしまうので、やむなく範囲が狭まっていきました。
画像下につながるフローリング部分にも、トイレまでフェンスでずっと通路を作って
猫さんの後ろをペットシーツを持ってついて歩く感じです。
どんなによろよろでも、最後まで自分の足でトイレに行こうとする姿に感動すら覚えていました。。


そんな状態なので、私の行動も猫のトイレに左右される毎日でした。
だいたい2時間か3時間おきにするので、
さっきトイレ行ったから今のうちに買い物行っとこう、とか、
今のうちにご飯作っとこう、とか、それこそ自分がトイレ行きたくてももうちょっと我慢しよう、とか。
ほんとにヨチヨチ歩きの赤ちゃんがいる時とおんなじです。
ただほんとに子育てと一緒で、大変ではあるんだけど、不思議と苦ではなかったです。


あと、事務的なことでアレですが大事なことでもあるので書いておくと、
それまでかからなかったお金もかかってきます。
トイレでしなくなったぶん、猫砂はいらなくなるんですが、ペットシーツがたくさん必要になります。
私はそれまで買ったことなかったので、けっこう悩みました。
大きさや素材、値段など、さまざまで、自分に合うものを探すのがベストですが、
私もいろいろ試行錯誤しつつ最終的には2タイプのものを使い分けていました。
広い範囲に敷くのは大きくて薄い(吸収力の弱い)タイプ。
おしっこを受けるのに使うのは小さくて厚い(吸収力の強い)タイプ。
もちろん経済的にゆとりがあれば、吸収力のよいタイプのものをすべて使ったほうがいいとは思います。
特に、出た後のおしっこを踏んでしまうと、足におしっこがついてしまって床を汚すことがあります。
猫さんも足が濡れたら気持ち悪いですよね。

私は基本、昼間はおしっこはすべてシートで受け止めていたので、
床にしいたシーツは汚さなくて済むのでそういう使い分けをしていました。
おしっこ受けには、小さいサイズのをさらに半分に切って、切り口をマスキングテープでふさいで使っていました。
(切り口から高分子ポリマーがこぼれるので)
うちではもったいなくてそうしましたが、おしっこの量は体格差などもあると思うので、
その猫ちゃんに合わせて、ということになると思います。

おしっこはそんな感じですが、〇ンチの場合は受けるというのはなかなか難しい(-_-;
うちはそれまでも毎日はしなくて、2、3日に一回くらい感じでしょうか。
それもカレンダーにつけるようになりました。
どうやらごり子さん、ウンチが出そうになるとその場をくるくる回るということが分かってきました。
そういえば昔、トイレの中でもくるくる回ってたことがありました(´・ω・`)
意味はよく分からないんですけどとにかくくるくる回って、
しまいには自分で自分がとめられなくなってこけてしまうこともありました。
最初はびっくりするだけでしたけど、ひどい時は止めて(持ち上げて)あげるといいようです。

で、くるくるしだしたらトイレ付近(といってもシーツが敷いてあるだけですが)に連れて行きます。
そのあと、基本はおまかせなのですが、一回で出切るわけでもないので、
一個出た後またくるくる回ってそれからちょっと止まって2個目、3個目、
とかすると足で踏んじゃうこともあるわけです(><)
ごり子さんの場合、足をなかなか拭かせてくれないので困りました。
で、最後の方はおしっこ同様、うまいタイミングで受けることができるようになりました!
って、ほかになんの役にもたたんけど。。。
それが難しい場合は、トイレットペーパーを準備しといて、
一回目した○○の上にペーパーをかぶせておけば、最悪そのまま踏むことはなくなります。
あと、猫も犬もウンチをするときは後ろ足をプルプルさせながら、人間で言ったらつま先立ちのような感じでしますが
脚力も弱ってきてそれが力尽きて座りこんじゃうことがあります。
そうならないようにいつでも抱えられるよう待機しといたほうがいいですね。

それから、一日にたくさん使うペットシーツを捨てる専用のペダルペールのようなものもあると便利です。
最初は普通にゴミ袋に入れて置いてたんですけど、さすがに見た目があまりよろしくないので。
フェンスは100円ショップで揃えられます。
大きさもいろいろあって、大きいもので30cm×90㎝あって、たしか200円だったと思います。
最初はガーデニング用の伸縮式のフェンスにしようかとも思ったんですが、
力の弱い老猫さんはさほど強度がなくても大丈夫です。
フェンスを立てる脚も100円で売ってあってとても助かりました。
継ぎ足し継ぎ足しで最終的には20枚以上買いましたけど、全部ばらせますし、
必要に応じて並べ替えたりできてとても便利でした。
今は壁につけてフックをかけたりして使っていますので、全く無駄になるというわけでもないですし。。

って、だんだん何を書いているのか分からなくなってきました。。。(-_-;

でも、できるだけ具体的な例を知っていたほうが、
自分がその場面に直面した時におろおろしなくて済むと思います。
そういう私も、状況が1週間単位くらいで変わっていったので、その都度対応するのが大変でした。

とにかくトイレはお仕事で家を空けられる方にはもっと大変になると思います。
うちは結局できませんでしたが、オムツは必須だと思います。
そしてある程度のあきらめも必要かと。。

夜の間に2回くらいおしっこをします。(うちの場合)
一回どこかでしてしまうと、2回目の時に猫さんも踏んだりして戸惑うので
できるだけ1回で済むように、だいたい夜の12時前後になりますが最後の一回を見届けてから寝るようになりました。
とはいっても最後の一回が何時になるかわからないので、
それに合わせて私の寝る時間もまちまちで、
最後の2週間くらいは、布団を猫さんの横に敷いて下で寝るようになりました。
そうすると、おしっこはしなくても夜中にけっこうごそごそしてるんですよね。
だいたい夜中に2,3回は起きてしまうのでなかなかしんどい日々でした。

何度も書きますが、ほんとに苦ではなかったです。
多少体はしんどいですが、気持ちの上では全く。
そんな手のかかる猫さんがかわいくてしょうがないんですよ(*´ω`)


次回は食事について書きたいと思います。

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by macoo_s | 2016-11-11 13:51 | 猫のこと

お別れ

ブログをお休みしている間、何度か書こうと思ったこともあったのですが
どう書いたらいいのか、ちゃんと書ききれるのか、
自信がなくて、、の3カ月。

お休みした最大の理由。
こちらでも何度か登場していましたが、
長年、運命を共にしてくれていた我が家の猫さん、
ごり子さんが、ちょうど今から3カ月前の8月8日、午後13時ごろ、19歳と半年で息を引き取りました。
猫は食べれなくなったら早いよとは聞いていたけど、
ご飯を食べなくなってから4日目のことでした。
ほんとに早かったです。。

子供のころから猫はいつも家にいたけど、
最後を看取ったことのなかった私にとっては初めての経験でした。
覚悟していたつもりだったけど、こんなにもつらいものとは正直予想していませんでした。
こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、
20年くらい前に祖母が亡くなった時よりも、はるかにたくさん泣きました。
もうここ何年涙を見たことのなかったボンの涙もたくさん見ました。
今まで数回しか泣いたのを見たことのない旦那さんの涙も見ました。

現実を受け入れられるようになるまでしばらく時間がかかりました。
今も思い出すとまだ全然ダメなんですけど、
こうして書くことで少しずつ受け止められるようになるかなと思っています。


女の子なのになんで?って言われましたが
「ご利益がありますように」から名前がついた「ごり」
たくさんのご利益をもたらしてくれました♪

最後はもう自分の脚で立つことはできなくなっていたけど、
それでも必死に立ち上がって歩こうとするごりはほんとに立派でした。
ほんとにありがとう。
天国でゆっくり休んでね。
何年か後に会いに行くからね。

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by macoo_s | 2016-11-08 13:00 | 猫のこと

暑いよね。。

先週末から一気に暑くなって
とうとうエアコンを付けました≡3

といっても昼間はつけてないのでこんなことになってます。

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決して死体ではありません(笑)


そして、こんなのも。

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こわっ! (゚Д゚;)

マジでビビるから目開けて寝るのやめて~~~


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by macoo_s | 2016-07-07 23:10 | 猫のこと

猫とオムツとわたし... 

ごり子さん、その後。

衝撃の〇んちばらまき事件からちょうど一か月。
ショックと、落胆と、狼狽と、、、
いろいろ入り混じりながらも、
事態は日々変化しています。

もうトイレに入るなんてことは到底望めないので
洗って処分することにしました。
約20年。長い間、ありがとう。

代わりにペットシーツを何枚か敷いてトイレコーナーにするようになって
ごり子さんも慣れてきたのか(?)ペットシーツの上でちゃんとしてくれるようになりました。
とはいっても人間が思うように都合よくシーツの真ん中でしてくれるわけではないので
端っこの方ですればこぼれるし、2枚重なったちょうど真ん中ですると2枚だめになるし、
ケチな私は後をついていって、腰を落として、出るぞ!のタイミングで
シートをちょうどいい位置に置いておしっこを受け止めています(^-^;
あったかいです。。

だんだん行動パターンも読めてきて、
ご飯の後に連れて行くとけっこうすんなりしてくれます。
今までほったらかしだった分、ここ数週間は観察、観察、の日々です。

広島ブログ

ようやくペースがつかめてきたかなと思っていた先週、後半、
トイレ以外の場所で粗相をすることが2日ほど続きました。
そのうち2回は夜。寝ている間なのでどうすることもできませんでした。
1回は昼間。私の目の前で!
いつも寝ていた毛布の上で(゚Д゚;)
とっさのことで対処できず(涙)


さすがにこうなってくるとまずい。。。
ネットでいろいろしらべてオムツを検討してみることにしました。
かわいそうな気もするけど、せめて夜だけでも履いてもらえたら助かる。。
最初は画像を見てびっくりしたけど、けっこう猫さんのオムツを導入している人っているらしい。
フルタイムで働いている方なんかはそうせざるを得ないですよね。

ペット用のオムツもあるみたいなんですが、どうもイマイチな話が多く、
人間の赤ちゃん用の方が機能的にも経済的にも優れているらしい。
で、早速、購入。

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まさか今さらオムツを買うことになるとは。。(笑)

ごり子さん、去年くらいから急激にやせ細ってしまっているので(人間も歳をとるとそうですよね)、体重を考えて新生児用の一番小さいのにしました。
しっぽ用の穴をあけて、切り口をサージカルテープでとめて、さあチャレンジ!

だめだ、、(+_+)

ただでさえ身持ちの固いごり子さん。
抱っこもさせてくれない猫さんがオムツをすんなり履いてくれるわけもなく。。
穴に通そうとしっぽなんて触ろうもんなら鞭のごとくはたかれます(^-^;
そんならと穴はあきらめて縦に切り込みを入れて(画像参照)後からテープで留める作戦に変更。

しかし、あえなく失敗(-_-;
まだそんな俊敏な動きできるの!?ってくらい、するするっと足を外して逃げていっちゃいます。
オムツもちょっと小さすぎたかな。
もうちょっと大きいのだったら余裕もってできるかも? かも?... かも?

オムツはもうちょっと試行錯誤するとして、
このままでは夜もおちおち寝てられないのでそのほかの対策を≡3

とにかく畳は死守しなくちゃいけないので、
ラグを取って、洗える綿麻のキルトカーペットを敷きました。
その下にはもともとアルミのカーペット(保温用)を敷いてたのでそこは大丈夫。
その他の場所には、ボンの赤ちゃんの時使ってたおねしょシーツを引っ張り出してきて(今頃役に立つなんて!)敷いたり、下の画像みたいにペットシーツを貼り合わせたものを敷いたりして対処することにしました。

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全体に敷くのは大変なので、ちょっとかわいそうだけど、夜だけは高めの箱とか置いて行動範囲を狭めています。
完全にボンのトイレトレーニングの時期と同じです(^-^;

トイレに行けたら思いっきりほめて、
ご飯食べてもほめて、お水飲んでほめて、
ボンの赤ちゃんのころが再来したような気分です。
そのせいか、不思議とストレスはないんだな。


最初は状況を受け止めきれなくて、
だんだん弱っていくごり子さんを見ると悲しくなってしまっていたんですが
へこんでる暇があったら対応策を考える、とにかくやってみる≡3
これって親の介護の時にもちょっとは役に立つかも???なんて思ってみたりして。
もちろん人間の介護の方が比較にならないくらい大変だと思うけど、
あれって突然やってくるからよけいおろおろしちゃうんだと思う。
なので今回の件が、トレーニング(特にメンタルの)になったらいいかな。

小さい頃からずっと実家では猫を飼っていましたが、
基本的に外飼いだったので、猫って最後はどっかに行っちゃうんですよね。
なので最後を看取るということをしたことがありません。
ごり子さんのことがきっかけで、世の中には猫の介護をしている人がたくさんいる、
そして、面倒を見きれなくなって安楽死という道を選ぶ人たちも少なからずいる、
という事実を知りました。
もちろん、人それぞれさまざまな事情があるとは思います。
ですが、正直ショックでした。
今、空前の猫ブームといわれているけど、
不幸な猫さんが増えないよう祈るばかりです。
私も全くその辺の覚悟ができていなかった一人です。


先日、広島に新しい猫カフェがオープンしたそうです。
そこはなんと保護猫onlyなのだそうです!

cat cafe ねこごこち

行ってみたいな~
そのまえにごり子さんのオムツを完成させなくては(^-^;

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クッション2個占領しておくつろぎ中~

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by macoo_s | 2016-06-13 14:12 | 猫のこと

時間は止まらない

ごり子さんの最近のお困りごとを書いたのが10日ほど前。
あれから、すごいスピードで老化が進んでいます。
老化といっても、猫の老化は5歳から始まるらしいので
もう老化というレベルではないのかもしれません。

この前書いた時はトイレに間に合わない、だったのですが、
今ではもうトイレに入ること自体しなくなってしまいました。
しない、というよりできない。

たぶん目はほとんど見えていなくて、耳もあまり聞こえていない様子。
ご飯が欲しい時はよく鳴いていたのですがそれもほとんどなくなりました。
あちこちにぶつかりながらうろうろと歩き回り、
微かな嗅覚を頼りに、なんとかご飯の場所にたどり着く。

そんな状態でも、おしっこと〇んちは、トイレ付近に敷いたペットシーツの上でしてくれます。
もう奇跡としか思えません。

そうは言っても心配なので、動き出したらまさかに備えて
付いて歩いています。。


人間でいうところの認知症のような症状なのでしょうか、
今までほとんど行くことのなかった(家の中の)ようなところへ、
意味もなく(あるのかもしれないけど)うろうろと歩き回っていることも多いです。


食欲だけはしっかりあってよく食べます♪
前はよく吐いてたのですが、今はほとんど柔らかいのしか与えていないせいか
ほとんど吐くことはなくなりました。
もっと早くそうしてあげればよかった。


うちの子になって約20年。
そのうち約半分は2階で過ごし、ほぼ家庭内別居(笑)状態。
今になって濃い時間を過ごしています。
そのせいか、手はかかるけどかわいくてたまりません(*^ー^*)

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お手てがかわいい~♪


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by macoo_s | 2016-06-04 00:07 | 猫のこと

だって間に合わないんだもん

ごり子19歳♪

うちの老猫さんです(-ω-)/

先日の休みの日こと、朝起きて私がトイレに行こうとすると、
あちこちに猫の〇んちとおしっこが(◎_◎;)
ななななな、なんだこれはっ!?

私の悲鳴を聞いて、先に起きてただんなさんが飛んできました。
聞くとだんなさんが起きた時にはなかったと。。

その日一日、いつにもまして寝てばかり。
ご飯もほとんど食べず、トイレに行くこともなく。
呼んでも、うんもすんもない。

19歳。人間に換算すると約92歳。
ついにこの日がきたか。。。(-_-;)

半ば覚悟して次の日の朝。



ご飯くれくれコール♪ (・∀・)アラ、イガイトゲンキ?


昨日とは打って変わってえらい元気です。
なんだったのか。。。



あれから10日ほどたちました。
〇んちはないものの、ほぼ2日に1回のペースでおしっこおもらし。。
トイレの前までは行くのです。
でも、間に合わないんだな、これが。。

亡くなったばあちゃんが晩年、同じようにトイレの前で粗相をしてしまって
母がぶつぶつ言っていたのを思い出します。
猫も人も一緒なんだなぁ。。。


まだかろうじてトイレの前ばかり(床)なので拭けばいいんですが、
これが畳の上とかでやられるようになったらさすがにまずい。。。

歳だから仕方ないんだけど、なんか対策考えねば。。

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食欲は旺盛でめっちゃよくたべます。
食べたの忘れてるのかな?(笑)

猫は食べれなくなったらすぐだよ、、って聞いたのでまだまだ元気ってことですね!
お付き合いしますよ、ごり子さん♪



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by macoo_s | 2016-05-25 15:41 | 猫のこと

老猫さんのお困りごと

今日は完全に猫飼ってる人にしかわからない内容ですm(__)m

我が家の18歳老猫ごりさん。
ほぼ一日2階で暮らしていたのに、去年の冬から急に下に下りてきて
夏になった今もずっと1階で過ごしています。
暑いせいなのか、前にも増してほとんど1日中寝ています。
食欲はあるので安心していますが、一つお悩みが。

トイレでおしっこをする時、小さい時から入り口の方にお尻を向けておしっこをしています。
それが最近、お尻がはみ出してしまって、トイレの外におしっこが出てしまいます(涙)
フード付きのトイレなので、暑いのか、毎年夏になるとたまーにそういうことがありました。
でも、今はほぼ毎回、そしてほぼ全量が外に出てます。。
きれ~いに放物線を描いてますよ(;_;)

もともとトイレの前に、猫砂のとびちり防止用のすのこを敷いていて
前はすのこの下に新聞紙を敷いてたんですが、そんなものでは間に合わなくなってきて
今はペットシーツを敷いてます。
なのでおしっこ自体はそこにほとんど吸収されるんですけど
やっぱりすのこに当たって飛び散るのですよ。。

「1週間分のおしっこを吸収して匂いもありません」的なことをうたったシートですが
とてもじゃないけど、二日も持たない感じです。

涼しくなったら収まるのか、このままずっと続くのか、、、
砂はあんまり減らなくなったけど、シーツと掃除の手間が増えて大変お困り中(-_-;
この歳で、トイレでしてくれてるだけましと思うしかないかな~~~


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by macoo_s | 2015-07-22 23:43 | 猫のこと

ご老体。。

朝晩は涼しくなったけど、昼間の気温はけっこう高い≡3
涼しくなって元気もりもりになってたごりさん、
なんだかここんとこ明らかに様子がおかしい。。
ぶり返した暑さでまいってるだけならいいんですが、
17歳のご老体なのでちょっと心配。。

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ねぇ、ごりさん。。


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by macoo_s | 2013-09-22 12:22 | 猫のこと


羊毛から手作りでフェルトの雑貨を制作しています。


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